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周辺機器部門

⼋岡弘⾼(周辺機器担当)

部門総評
⼋岡弘⾼(周辺機器担当)

 今年は去年と異なりジャンルを細かく分けなかったため、周辺機器は液晶ディスプレーやマウス、キーボード、無線LANルーターと幅広いジャンルの製品がラインアップされました。いろいろ悩みましたが、これから注目されていく新しい技術、という観点から「Wi-Fi 6」の無線LANルーターが相応しいと考え、その中でもいち早く「Wi-Fi CERTIFIED 6」に対応したバッファローの「WXR-5950AX12」を選出しました。銀賞の「MX Master 3」は読者からの得票数も多かったのもありますが、根強いファンによる注目度が高かった。VRヘッドマウントディスプレーも新しいモノがたくさん出てきましたが、今いちコンシューマーVRの盛り上がりに欠けていたといった印象。来年は新しいコンシューマーゲーム機も登場するので、今後に期待したいです。

GOLD

金賞
バッファロー
WXR-5950AX12

WXR-5950AX12

受賞ポイント

10GbpsのWAN/LANポートを備え家庭用では世界初Wi-Fi CERTIFIED 6を取得

審査員コメント

 家庭用製品としては、世界で初めて相互接続性を保証する「Wi-Fi CERTIFIED 6」を取得した無線LANルーターです。2.2GHzクアッドコアCPUを採用し、ゲームや動画ストリーミング時の高速性、安定的なパフォーマンスを発揮します。また、1本に見えるアンテナ内に5GHzシングルバンドアンテナと、2.4GHz/5GHzデュアルバンドアンテナをそれぞれ持ち、80MHz/160MHzそれぞれのパフォーマンスを最大化する8×8外付け「デュアルスタックダイポールアンテナ」を搭載。3軸回転機構により、自宅環境に合わせてアンテナを自由に動かして、特定方向の端末に強力な電波を届けられるようにしているそうです。それにより5GHzで最大4803Mbps、2.4GHzで1147Mbpsの速度を実現します。高速通信回線10Gbpsに対応し、10GbpsのWANポートとLANポートも1つずつ備えた、次世代に則した無線LANルーターと言えるでしょう。

SILVER

銀賞
ロジクール
MX Master 3

MX Master 3

受賞ポイント

サムホイールが大型化するなど、随所が進化して、より使いやすくなった

審査員コメント

 ロジクールのハイエンドワイヤレスマウスです。手のひらに合わせて作られた形状で、「進む/戻る」ボタンがジェスチャーボタンの下に配置され、サムホイールがやや大型化されるなど、一見従来機と変わり映えがしないように見えますが、随所に細かな調整が入り、より使い易くなっています。USBポートに接続する同社独自のレシーバー「Unifying」によって接続できるだけでなく、Bluetoothでも接続できるのは従来のママ。WindowsのみならずMacでも利用でき、複数OSを使い分けるようなハイエンドなユーザーからの支持もアツいです。また、複数のPCをまたいで操作できる「Flow」も利用可能です。もちろん、同社の独自アプリにより細かく自分好みにカスタマイズできます。まさに普段使いやビジネス用途では、最強とも言えるマウスです。

BRONZE

銅賞
ASUS
ROG Strix XG49VQ

ROG Strix XG49VQ

受賞ポイント

いち早くアスペクト比32:9の横長で144Hz&FreeSync 2などに対応

審査員コメント

 最近は増えて来ましたが、いち早く日本でも登場した曲面で32:9(3840×1080ドット)液晶ディスプレーと言えばコレ。144Hz、FreeSync 2 HDR、DisplayHDR 400にも対応。明るさの幅の広い、よりリアルな映像を横長で映し出し、144Hzとヌルヌル動く快適なゲームプレイを実現します。横に長いため、ウィンドウを複数並べたりと、画面を広く使えます。画面を分割できるPbPモードもサポートし、最大3画面出力も可能です。ゲームをプレイしながら、実況配信ソフトを動かし、動画配信ページでコメントや映り方をチェックする、なんて使い方もできます。パネル表面曲率は1800R。やや包み込むような曲面のため、フラットなディスプレーよりも高い没入感も得られます。

特別賞

特別賞
Oculus
Oculus Quest

Oculus Quest

受賞ポイント

両手コントローラーを付属し、PC並みのゲームが遊べる一体型VRHMD

審査員コメント

 両手持ちコントローラーを付属し、PC用VRヘッドマウントディスプレー(HMD)並みのVRアプリがプレイできる液晶一体型のVRHMDです。安価な同社の「Oculus Go」をより進化した形で、ケーブルレスで快適にPC用VR並みに遊べる、唯一のVRHMDです。アプリの少なさが課題でしたが、今後のアップデートによりケーブルでPCに接続すればPC用VRアプリがプレイできる「Oculus Link」などが追加され、より完成度の高いVRHMDになるとして、まだまだ注目を集めています。

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